Panasonic Connect Co., Ltd.
パナソニックグループの持株会社制への移行に伴い、2022年4月に発足。パナソニック コネクトがこの社会に存在する意義を示し、顧客、取引先、従業員、地域社会、あらゆるステークホルダーの共感を得るため、パーパスを策定し、それに基づくブランディング施策を展開しました。
サプライチェーン、公共サービス、生活インフラ、エンターテイメントなど幅広い事業領域を持つ パナソニック コネクト。国内外のステークホルダーの志を一つにする新たなパーパスを開発しました。
現場を基点に、人、モノ、テクノロジーをつなげ、社会に貢献していく パナソニック コネクトの新たな価値と想いを表したVI。COが互いにつながっているデザインには、お客様や社会と「ともに」「つながり」、新たな価値を生み出す、パナソニック コネクトの目指す姿が込められています。(画面右側は動画のエンディングCIを表示しています。)
人とテクノロジーの融合が人々の願いを叶えていく未来を描くブランドムービーと、具体の現場の事例ムービーの2つを制作。
具体事例のムービーは、パナソニックコネクトが展開するサービスや現場プロセスイノベーションの事例を、その現場に取り組む「人」にフィーチャーして、映像化しシリーズで紹介しています。
toB、一般を対象にパーパス、ムービー視聴者による共感度合
パーパスCM「かなえよう。」篇 Youtubeにおける再生数